【思い出】さぬきボドゲフリマに行ってきました!!
10月18日に開催されたさぬきボドゲフリマに参加してきました!!
戦利品のボドゲ達を紹介します。
カルカソンヌ、チャオチャオは以前から欲しくてなかなか買う機会が無かったけど、せっかくだから買ってしまいました🙆♀️
ルール知らず、アートワークだけで選ぶのも悪くないですね。
帰ってすぐルール読みましたが、どれも楽しそうなものばかり。。
早く遊びたいなぁ〜
この中では特にBONSAI UCHUが気に入ってます。
レオパニックは簡単で盛り上がりそうなので早く遊びたい。。
ニューヨークズーはネットで最近見て可愛いなぁって思ってて安く買えたのでむちゃ嬉しい😳😳
また時間があれば買ったゲーム、家にあるゲームの紹介をしていこうと思います!
それでは良きボドゲライフを!!👋🏼
【ボドゲ】ペンギンパーティ【紹介】
今回はとてもかわいく、時に残酷なペンギンのゲームを紹介します!!
ペンギンパーティはどんなゲーム?
一言でいうと、ペンギンカードをピラミッド状に並べてシャチのいる海に落ちないようにするゲームです。
ペンギンなのにシャチ??ピラミッド??海に落ちる??
まだまだ分からないことだらけですが画像と一緒に詳しく紹介していきます!
このなんともかわいらしい箱とデザインをご覧ください!!!こんなのすぐ手に取ってしまうでしょう^p^ヮㇰヮㇰ
ペンギンパーティはボドゲ界ではとても有名な作家さんのライナー・クニツィア様が作りだしたペンギンたちのパーティを楽しめるゲームです!!
何が入っているの?
ペンギンカードかわいい!!シャチチップも!!
各々パーティ衣装着て、好きなドリンク持ってパーティに参加しています。人間もお酒もって参加したくなりますね!!
ペンギンカードは全部で5色、36枚となっています。緑だけ8枚です。このゲームは緑だけ1枚多いこと、カードの残り枚数を考えることが重要です!
シャチチップは黄色が1点・赤色が5点です。
パーティのピラミッドに乗れなかったペンギンたちは海に落ちてシャチに食べられてしまいます…
食べられたペンギンの数シャチチップを受け取ります。
つまりシャチチップはマイナス点となるのです…(´;ω;`)
ゲームの準備と流れ
カードの置き方(ルール)
・ 置き方のルールとして3人以上プレイでは「最下段は8枚まで」、※2人プレイは7枚
・2段目以上にカードを置きたいときはピラミッドの「下の2枚のどちらかと同じ色しか出せない」
・「下に2枚ないと上には置けない」
というものです。
また下の段が最大枚数まで達していなくても上の段に置くことが出来ます。
下の画像が実際にピラミッドを作っている様子です。
例えばさっきのルールに従うと、1段目は4枚なのでまだ4枚置けることになり、3段目の青の隣は「緑か黄」しか置けないことになります!!
ペンギンパーティのいいところ
- 箱、カード、チップがかわいい
- 5色のカードでピラミッドを作る単純なゲームなのでボードゲーム慣れしていない方にもお薦め
- ゲーム時間が15分で短めなので高確率で「もう1回!」となる
- 子供にも理解しやすいので大人と混ざっても楽しめる
ペンギンパーティの豆知識
ペンギンパーティの5色のカードにはそれぞれモデルになったペンギンが存在します。
緑はアデリーペンギン、黄はイワトビペンギン、赤はマゼランペンギン、紫はコウテイペンギン、青はコガタペンギンです。
僕はこの5色の中だと紫のコウテイペンギンが気に入っています。
ずっしり構えてお酒の瓶を抱いていて貫禄があります。。
また下の画像を見てもらえばわかるのですが、ペンギンパーティは同じ色のカードでもペンギンの衣装が1枚1枚違うものになっています。
僕のお気に入りのコウテイペンギンを例に出します。
こういった絵柄でもゲームシステムでも楽しませてくれる点でペンギンパーティはとてもおすすめです!
最後に:レビュー
ここまで読んで頂きありがとうございます。良きボドゲライフを!!
人生で初めて購入したボドゲ
こんにちは~ちゃんみです。
今回は人生で初めて買ったボードゲームalgo(アルゴ)を紹介しようと思います!
初めて買ったので思い出補正もかかり、よく稼働するゲームです。
しかも友達・家族からも受けがよく、ちょっとした時間でできるのでとてもおすすめ!
これがアルゴの箱です。ひらめきと論理、頭のよくなる、簡単と書かれていますね。
書いてる通り、論理・推理・ひらめきで相手のカードを当てるゲームとなっています。
ではalgoの内容物とどんなゲームなのかを紹介していきます!!
一言で言うと、相手のカードの数字を全て当てるゲーム!
カードはalgoのルール上、左から数字が小さい順に並んでいます。
また黒と白で同じ色がある場合黒が小さくなります。
※相手の小さいカードは向かって右側ということになります※
二人ルールでは上の写真のように四枚ずつ裏向きに並べて交互に相手のカードの数字を当てていきます。
3.自分のカードを並べる
相手にわからないようにカードを確認して左から小さい順で裏向きにカードを並べます。
※同じ数字の場合黒が小さくなる※
- アタックが成功した時☞当てた人は相手から10点もらえます。「6」を当てた時は追加で10点もらえます。
- ラウンドの勝者は「裏で残ったカード」×10点他の人からもらいます。
- 子供でも大人でも楽しめる。
- 鞄からすっと出してすぐに遊べる
- ルールが簡単で何回もプレイしたくなる。
- チップルールでいつもと違った雰囲気で楽しめる。
- 推理や論理的に考える力が身につく。
- 片方の運が良すぎると連続で数字を当ててしまって面白くなくなる。
- 箱からコンポーネントを取り出しにくい 。
ボドゲブログ始めます。
こんにちは~
ちゃんみと申します。
今日からゆるくボードゲームについてのブログを書こうと思います!
まずはすぐ飽きてやめないように続けるのが目標です。
軽く自己紹介を。
- 名前☞ちゃんみ
- 性別☞男
- 年齢☞23歳 新卒社会人
- 趣味☞もちろんボードゲーム
- ボドゲ歴☞現在で半年
- 持ってるボドゲ☞現在50種類ほど
- 好きな色☞緑・青
- 好きな食べ物☞寿司・ピザ・ナン(基本的に子供っぽい)
- 今の夢☞ボードゲームに関わる仕事をしたいなぁ、なんて思ったり。。
ボドゲに出会ったのは 大学4年の夏。
友達が大学に小箱のゲームを持ってきててそれで遊んだのがボドゲLIFEの始まり始まり。。
ちなみに初めて遊んだボードゲームは『犯人は踊る』だったかなぁ~
このブログでは、ちゃんみの持っているボドゲの紹介やプレイ日記を書いていこうと思っています。
それでは自己紹介はこの辺にして、次回から持っているボードゲームの紹介をしていきます~